前歯の隙間をインビザラインで改善した症例
診療科目 | 矯正治療(インビザライン) |
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症例名 | すきっ歯 |
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Before
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After
年齢 | ― | 性別 | 女性 | 住所 (市区町村) |
― |
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主訴/ニーズ | 前歯の隙間が気になる | ||||
治療回数 | 2か月に1回の来院 | 治療時間 | 6か月 | ||
治療のリスク | ・患者様によっては歯並びやお口の状態により、インビザラインのみでは治療が難しいことがあります。 その場合、ワイヤー矯正と併用することがあります。 ・インビザラインは1日20時間以上装置を装着する必要があります。 装着するのを忘れるまたは装着時間が短いと効果が出にくくなることがあります。 |
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想定される 副作用 |
新しい装置に変えてから2~3日は痛みや違和感、話しづらさが出ることがありますが、多くの場合数日でおさまります。 | ||||
治療内容 | インビザラインコライトコース(通常より少ないマウスピースの枚数で治療を終わらせるコース)にて、前歯部の隙間を閉じ、咬合関係を改善しました。 治療後、保定装置にて保定しています。 | ||||
費用 | 診査診断費用:¥22,000 治療費用:¥478,000 保定装置費用:¥55,000 ※治療当時の価格となります。価格は変動している可能性がございますので現在の治療費は料金表ページをご確認ください。 |