マウスピース矯正(インビザライン)の症例
診療科目 | 矯正治療 |
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症例名 | 前歯部の突出感及び叢生の改善 |
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Before
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After
年齢 | ― | 性別 | 女性 | 住所 (市区町村) |
― |
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主訴/ニーズ | 上の前歯の突出感と凸凹(叢生)を治したい | ||||
治療回数 | 2~3か月に1回の来院 | 治療時間 | 1年10カ月 | ||
治療のリスク | ・患者様によっては歯並びやお口の状態により、インビザラインのみでは治療が難しいことがあります。 その場合、ワイヤー矯正と併用することがあります。 ・インビザラインは1日20時間以上装置を装着する必要があります。 装着するのを忘れるまたは装着時間が短いと効果が出にくくなることがあります。 |
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想定される 副作用 |
新しい装置に変えてから2~3日は痛みや違和感、話しづらさが出ることがありますが、多くの場合数日でおさまります。 | ||||
治療内容 | インビザラインコンプリヘンシブコースにて、前歯部の突出感及び叢生の改善を行いました。治療後、保定装置にて保定。 | ||||
費用 | 診査診断費用 :¥22,000 治療費用:¥767,800 保定装置:¥55,000 ※治療当時の価格となります。価格は変動している可能性がございますので現在の治療費は料金表ページをご確認ください。 |